10月の投資戦略

10月の投資戦略

市場全体
勝率 39.4% 勝率ランキング11位
平均利益 9.31%
平均損失 -8.31%
平均損益 -1.33%

大型株
勝率 38.2%
新興株
勝率 41.9%

10月も9月に次いで、年間で勝ちづらい月です。

しかし、いい傾向もあります。平均利益が平均損失よりも増えました。依然、勝ち負けの回数の差が15000もあるため平均損益はまだマイナスですが、回復の兆しは見えています。
また、低水準ではありますが、新興株と大型株の勝率が逆転しています。
その要因には、3月企業の中間決算発表があります。中間決算は10月下旬から11月にかけて続々と発表されます。4月から6月にかけてあった年次決算への期待と同じことがここでも起こるのです。

とはいえ、7月からの3か月間、買う材料が乏しい状態が続いてきたので、投資家の資金も買い意欲も削がれてしまっているのも現実です。

したがって、株式市場がいくらか期待感があると見られているのは事実ですが、まだ買い圧力は弱いといえるでしょう。